ツカタの歴史

1959.10


1959年、長野県岡谷市本町3-8-27にて個人企業としてツカタ製作所を創業。
創業当初は配電盤内部の各種歯型スイッチの設計から製造を行っていました。

歯型スイッチ(当時の現物)

1977.10


1977年、有限会社ツカタ製作所に法人切り換えする。
配電盤内部の各種歯型スイッチの製造から精密板金業に業種転換しました。

1981.2


受注増加に伴う設備改善のため岡谷市から茅野市へ移転創業。
その際、長野県下で初となるアマダ製NCタレットパンチングプレス無人加工ライン導入。

1981年県下初自動タレパン導入時
1985年:茅野市へ移転創業間もない頃

1990.10


同地に業務室拡張にともない工場拡張。

1998.10


有限会社ツカタ製作所から株式会社ツカタに社名変更。

2000.4


品質保証システム ISO-9002(JQ282A)を取得。

2004


同地に業務室・脱脂洗浄室拡張に伴い事務所含む管理棟新築。

2005


同地に第2工場新築。

2012


同地に第3、第4工場新築。

2018


同地に業務部の拡張と品質管理部門立ち上げに伴い建屋新築。

2022.3


茅野市玉川に新たな工場の拠点を構えました。(上原山工場)

2023.10


本社工場既存の溶接設備を一部、上原山工場へ移設し上原山工場を溶接工場として確立する。