社名 |
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株式会社ツカタ |
本社 |
〒391-0213 長野県茅野市豊平640-4 【地図】 TEL:0266-72-5151 FAX:0266-72-2156 |
上原山工場 |
〒391-0011 長野県茅野市玉川11400-252(上原山林間工業公園) TEL:0266-78-8872 FAX:0266-78-8672 |
設立年度 |
昭和52年10月
【会社沿革】 |
代表 |
代表取締役 塚田 道(つかだおさむ) |
役員 |
専務取締役 塚田 宗太(つかだそうた) |
従業員数 |
38名 男性25名 女性13名 派遣を含む 2024年3月現在 |
資本金 |
1,000万円 |
事業内容 |
薄板精密板金 ・レーザー加工・タレパン加工・折り曲げ加工 ・NCT加工・バーリング、タップなど成形加工・溶接・組み立て・その他 使用母材 ・鉄・メッキ鋼板・ボンデ鋼板・亜鉛メッキ鋼板 ・ステンレス各種・アルミ各種・銅・真鍮 得意とする板厚 ・t=0.5mm~t=3.0mm |
主要製造品目 |
NC工作機械の電源装置のシャーシ・カバーフレーム、 医療設備・器具・カバー、通信機器、発券機装置、紙幣計数機、現金自動預入れ支払い機(ATM)、 5G関連装置、測定機器装置部品・カバー、ロボット・切削機の部品、自動倉庫装置部品、その他 |
昭和34年10月 |
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長野県岡谷市本町3-8-27にて、個人企業としてツカタ製作所を創業。
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昭和52年10月 |
同地にて会社設立。有限会社ツカタ製作所に法人切り換えする。 配電盤用各種スイッチの製造から精密板金業に業種転換した。 |
昭和56年2月 |
受注増加にともなう設備改善のため、長野県茅野市豊平640-4に工場新築、移転創業。 NCタ-レットパンチプレス(無人化加工ラインシステム)、NC付ベンダ-などNC化、無人化による合理化をはかり、試作から量産までの一貫生産体制を確立した。 |
昭和57年8月 |
自動化ラインNCT-COMA557の従前設備に生産性向上のため、 PEGA344 L-UL付を増設。 |
昭和60年5月 |
NCタ-レットパンチプレスの生産性、多品種少量生産から量産までの対応を考慮し、NCT-COMA557(オートインデックス付)を新設。板金加工の無人化スケジュ-ル運転を実現。
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平成2年10月 |
業務拡張にともない工場拡張。FMSの構想によるMARS(材料自動倉庫)、APELIO(レ-ザ-・パンチ複合機)、ロボットベンダ-等増設。
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平成5年11月 |
3次元板金CAD/CAMシステム“FUSION”導入。
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平成6年10月 |
生産管理システムWILL導入。 受注・製造・納品業務関連のネットワ-ク化による生産管理の合理化を図る。 |
平成10年10月 |
有限会社ツカタ製作所から株式会社ツカタに社名変更 。
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平成11年12月 |
完全自動化ベンディングロボットASTRO-CELL導入。 自動金型交換・自動グリッパ-チェンジ・自動ハンドチェンジ装備。 |
平成12年4月 |
品質保証システム ISO-9002(JQ282A)を取得。
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平成12年8月 |
MARS(材料自動倉庫)を増設。VIPROS-Z358-PDC2-TK(テイクアウトロ-ダ-)とドッキングさせ、スケジュ-ル運転により材料の搬入から製品の搬出までを完全自動化。
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平成14年9月 |
VIPROS-Z358-PDC+ASR48Mを新設。 VIPROS-2台により変種少量・短納期に対応。 |
平成15年2月 |
アマダ製ベンディングロボット、ASTRO-てるるを2台導入。曲げ工程の自動化を強化 する。 |
平成16年6月 |
業務室・脱脂洗浄室拡張に伴い管理棟新築。
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平成17年5月 |
第2工場新築、アマダ製タレットパンチ加工機EML-Z3510-NT(テイクアウトローダー付)導入。
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平成17年8月 |
第2工場にアマダ製ベンディングロボット、ASTRO100NT-CELL導入。
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平成18年6月 |
アマダ製レーザ加工機、Quattroを導入。
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平成19年3月 |
アマダ製曲げ加工機、HDS-8025を導入。
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平成20年5月 |
アマダ製タレットパンチ加工機、EMZ-3510-PDC(テイクアウトローダー付)導入。
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平成22年7月 |
アマダ製CO2複合加工機、LC-1212C1NT導入。
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平成23年 |
アマダ製ベンディングロボット、ASTORO100NT/タレットパンチ加工機、EMZ3510+PDC増設。
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平成24年 |
第3工場新築し、アマダ製CO2レーザパンチ複合機、ACIES2512T導入。(金型容量300型) 第4工場新築。(組み立て工場) |
平成25年9月 |
レーザマーキング加工機、TruMark Station 7000導入。
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平成26年9月 |
アマダ製曲げ加工機、HDS8025NTを導入。
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平成29年12月 |
スポット溶接機、ID40ⅣHPNT導入。
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平成30年 |
業務室の拡張と品質保証部門立ち上げに伴い工場新設。 キーエンス製、2次元、3次元測定機、3次元投影機導入。 |
令和元年8月 |
Authentec製、自動バリトリ機、AuDeBu1000導入。 アマダ製曲げ加工機、EG4010導入。 アマダ製ファイバー溶接機、FLW-ENSIS、FLW-300MT導入。溶接をロボット化する。 |
令和元年11月 |
アマダ製圧入機、HAEGER-618Plus導入。
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令和元年12月 |
アマダ製金型研磨機、ID-TOGUⅢ導入。
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令和元年2月 |
アマダ製曲げ加工機、EG6013導入。
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令和2年2月 |
アマダ製窒素発生装置、PSA10002HT導入。
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令和3年6月 |
アマダ製曲げ加工機、EG6013導入。 アマダ製3次元ソリッド板金CADシステム、Sheet Works導入。 |
令和3年7月 |
Authentec製シート洗浄機、AuDeBu-Racoon1000導入。洗浄作業を自動化する。
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令和4年3月 |
茅野市玉川に新たな工場の拠点を構えました。(上原山工場)
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令和4年3月 |
アマダ製圧入機、HAEGER-618Plus導入。(2台目)
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令和4年3月 |
アマダ製脱脂洗浄機、DASSY600入れ替え。
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令和4年7月 |
アマダ製スタッド溶接機 GUNMANⅢ-NT導入。
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令和5年10月 |
本社工場既存の溶接関係設備を一部、上原山工場へ移設。 上原山工場を溶接工場として確立する。 |
令和5年11月 |
本社工場へアマダ製ブランク加工機、ACIES2512AJ導入、自動材料倉庫MARS改造工事実施、CAD/CAM/ネスティングソフトVPSS4ie-BLANK導入。
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令和6年3月 |
アマダ製自動バリトリ機、METAL-SLIDER200導入。
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